この6月定例会は、新聞報道にもあったとおり、教育委員会の答弁に虚偽が含まれているのではないかという指摘がなされたにもかかわらず、議会として調査しないという判断をしました。均衡と抑制を基本原理とする二元代表制のもとで、議会の存在意義が問われる暴挙です。
投稿者: いかり康雄
いかり康雄レポート 2010年3月号
川口市政アンケート結果報告
より良い川口を目指すため、市民の皆様のお考えを把握するためのアンケート調査を実施。
この調査では、公職選挙法28条の2の規定された手続に従って、川口市在住の有権者から無作為に抽出した市民5,289名に、調査用紙を郵送。調査用紙は、平成30年11月初旬に郵送し、郵便・FAXで回収、最終的な回答数は842件、回収率は15.9%だった。
※ アンケート結果の閲覧は以下をクリックしてください。
川口市政アンケート結果報告・暫定版(PDF)
川口市政アンケート結果(PDF)
川口市政アンケート結果・要約版(PDF)
いかり康雄レポート号外 発行
《 目次 》
議会制民主主義の危機
議事録を多数決で削除
(1) 多数決で発言を削除
(2) 根拠簿弱な「取り消しを求める動議」
(3) 議会制民主主義の危機
いかり康雄レポート10月号 発行
《 目次 》
緊急報告!抜本的な市政改革を
(1) 厳しい財政状況
増加する行政需要と限られた財源
(2) 市政改革の必要性-「選択と集中」を
(3) 改革に向けた3つの視点
いかり康雄レポート6月号 発行
《 目次 》
川口市議会の役割と問題点!
(1) 効果的な予算執行に向けて
(2) 自由な発想で制作立案を